「知的複眼思考法」を読んで - 創造的読書法メモ
「知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ」を読んだ。
書評はPassion For The Future: 知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチを参照。
挙げられている考え方・手法の中には、自分の中でできていそうなこととそうでないことがある。単眼思考に陥らず、発想を広げるために、自分にとって見落としがちな点を中心にメモしておく。
序章 複眼思考とは、
- 常識や紋切り型の考え方(ステレオタイプ)にとらわれずにものごとを考えていく方法のこと
- 「正解」を探す発想ではない。知識をオリジナリティのある考え方にどう結びつけるか。
第1章 創造的読書法
著者と対等な立場に立つ。書き手の言い分を鵜呑みにしないことにより、ものごとに疑問を感じること、簡単に納得しないこと、常識にとらわれないこと、すなわち自分で考える姿勢を作る。知識の受容から創造へ。
以下の4点に気をつける。
- 眉に唾して読む
- 著者の狙いをつかむ
- 論理を丹念に追う、根拠を疑う
- 著者の前提を探り、疑う
2章以降は次回に。
今までは知識の受容のため、著者の主張を理解するという視点で、なるべくさらりと、なるべく多くの本を読むという意識でいた。今後は、1stステップとして、時間を多少かけても批判的読書に努める。それでも多読はしたいので、2ndステップとして、あまり時間をかけずにそれができるようになりたい。(それに以前に、読まない本、読む本、時間をかけて読む本を吟味して取捨選択することも必要だなぁ。)
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タグ : book
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